『過去というものが、あの男を歪めているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ!』
GN粒子の正体は、多様変位性フォトン。
しかも、航続距離と作戦行動の長さから、ガンダムはGN粒子そのものを機関部で作り出しているとしか考えられない。
これこそが、ガンダムが4機しか確認されていないことと関連があるのではないか。
戦争根絶を謳うイオリア・シュヘンベルグ。
その提唱する戦争根絶とは、紛争の火種を抱えたまま宇宙へ進出する人類への警告ではないのか。
20機以上のティエレンを破砕したガンダム。しかし。
「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ。あてにしてるぞ、フラッグファイター」
グラハム・エーカーは、心惹かれ続ける(笑)
ティエリアは、ヴェーダの作戦指示に反し、ナドレを敵前に晒してしまった作戦失敗の責任がスメラギにあると八つ当たりする。
今後はヴェーダからの作戦指示を優先する。
・・・ヴェーダからの作戦指示っつーのは、ガンダムマイスター各個人に入ってくるものなんすかね。
ティエレン高機動超兵仕様。パイロットは自分と同じ、戦争をするためだけに生まれてきた存在。あの忌まわしい研究が続いているのか。
しかし・・・。彼らは、“仲間”“同類”だ。殺すことはない。保護することもできるのだ。“優しさ”がアレルヤを苦悩させる。
“ハレルヤ”は言う。超兵機関での研究は戦争を幇助する行為である。ならば、武力介入が必要ではないか。
苦悩の末、アレルヤは超兵機関研究施設の殲滅作戦をスメラギ、ヴェーダに進言する。
「この悪夢のような連鎖を、ボクが断ち切る。今度こそ」
自分の過去に、自分自身で向き合うために。
ガンダム鹵獲作戦を失敗したセルゲイ中佐は現任を解かれることなく、特務機関超武も存続する。
人革連主席は極秘裏にユニオンと接触、事態の打開を図る。ソレスタルビーイングへの対応は、次の段階に入った。
ティエレンタオツーとキュリオスの接触時に記録されたデータから、超兵機関担当官は一つの結論に至る。
キュリオスのパイロットは、ソーマ・ピーリスと同様、脳量子派処置を施されている、と。
超兵機関に残されていた、No.E-0087。アレルヤ・ハプティズムの記録。脳量子波処置を施された後、新たな人格が形成。凶暴性あり。データ収集後、処分・・・。
発覚を恐れた担当官は、事実を秘匿する。
アザディスタンでは、マリナ・イスマイール皇女と国連大使アレハンドロ・コーナーとの話し合いの場が持たれている。
国連はアザディスタンをモデルケースとし、中東全土に支援の輪を広げたいと考えている。
小規模ながら紛争の絶えない中東地域にソレスタルビーイングが武力介入してくるのは時間の問題であり、紛争後の復興支援よりむしろ争いを無くすための支援こそが重要なのだと、国連は考えている。
エクシア、デュナメスは南アフリカ国境地域への武力介入を。
2機の発進後、プトレマイオスは転進、ラグランジュ4に位置する人革連スペースコロニー“全球(チュエンチン)”に。
キュリオスは人革連超人機関研究施設の破壊を。ヴァーチェはその援護を。
全球からは護衛のティエレンは3機しか出撃せず、ヴァーチェにあっさり瞬殺され、キュリオスはセキュリティを軽々と制圧しコロニー内部へ。
「ここから先は、出たとこ勝負!」・・・いや、何も出てこないっすよ?
こんな危険なコロニーでも、コロニー内戦闘行為禁止条約を批准してますから、一応(笑)
「躊躇わないさ・・・ボクはガンダムマイスターだ!」
研究施設の内部に“同類”の声を感じ取り躊躇うアレルヤに、“ハレルヤ”が言う。
偽善的な優しさを振りかざして満足するな。施設にいるヤツらは、自分が幸せなのか不幸なのかなど考えていない。ただ戦争をするためだけに改造され生かされているだけだ。そしていつか、自分を殺しに来る。躊躇うな。オレはオレという存在を守るために戦う。立場や理想で人を殺すんじゃねぇ。引き金くらい感情で引け。己のエゴで、無慈悲なまでに。
「撃ちたくない!撃ちたくないんだ!」
己の過去を、“仲間”とともに灰燼に帰すキュリオス。
流す涙は、果たして誰に手向けられたものでったのか。
セルゲイ中佐さえ与り知らぬ超兵機関研究施設がガンダムによって破壊されたことから、中佐は一つの結論に至る。
ガンダムパイロットの中に超兵機関出身者がいる。
そして、担当官はその事実を秘匿した。
上層部への報告を怠り陣営を不利な状況に追い込み、あまつさえソレスタルビーイングに花を持たせるような行動をとった担当官は処分せねばならぬ。
よって、研究機関は閉鎖。担当官は逮捕拘束。超兵研究機関は、一見頓挫したように見えるが、果たして?
そして、作戦終了後、アレルヤは、血が染みついた自らの手で、生きている証である20歳になった誕生日の祝杯を空けた。
最近、アレルヤが主役のような気がしてならない魔弾です。こんばんは。
今週も一本筋だったんですが、もはや粗筋(ではなくダイジェストですかね)を追うだけで精一杯になってきました。
今週気になった点は、以下。
絹江・クロスロード
執念のジャーナリストですよね、絹江姉さん。
ユニオン安全保障局の動きから松原家の曾祖父が材料工学の権威であったことを突き止め、イオリア・シュヘンベルグが計画のために“人”を集めていた、という重要情報に辿り着きました。
そのうち口封じで殺されるんじゃないかと心配です。
が。
もしそうなったとしても、ルイスの母上(というか実家?)がクロスロード家を守る、とか、そんな動きになっていくような気もします。
人革連超兵特務機関
ソレスタルビーイングは、その存在を“知らなかった”んでしょうか。
ヴェーダも知らなかったんですかね。
だとすると、ヴェーダの計画も大したこと無いというか、微妙に穴があるというか。
アレルヤと“ハレルヤ”
多重人格というよりも、人格乖離のような気がしますね。
攻撃的で凶暴性の強い一面が“ハレルヤ”として、命を慈しむ優しい一面が“アレルヤ”として。
それぞれに呼称が異なっている以上多重人格ではあるんでしょうけど。
ただ今回、“ハレルヤ”が施設破壊前に言っていたことは、実は“仲間”“同胞”への優しい配慮だった気もしますけどね。
戦うためだけに生まれた超兵なんて、生き存えているよりも、むしろ死んでしまった方が“幸せ”なのではないか、というね。
“ハレルヤ”は、意識体としてはアレルヤに寄生した形で存在しているけど、存在自体が非常に危ういものだと思うんですよ。
今は共存できているとしても、この先アレルヤの意識下に統合されて、“ハレルヤ”自体は消えてしまう可能性だってあるはずです。
アレルヤは20歳になってますが、“ハレルヤ”は、せいぜいその半分くらいの年齢でしょ。
死ぬのが怖い=生きたい、という願望はあって当然だし、でも、自分のような存在は否定したい。
また、“生”そのものに対しても憎悪があるような気がしますね。
(なんだか、ラウ・ル・クルーゼ的な感じもします)
全球
防衛に出撃したのがティエレン3機ってのも、何ともおそまつ。
防衛隊がヴァーチェに殲滅された時点で敵襲が判ってしかるべきなのに、キュリオスがセキュリティに侵入してるのさえ分からないとは、なんと間抜けな(笑)
特務機関じゃないのかよ!と突っ込みたくなりましたよ。
回転速度が描写されているのはヨカッタです。
ラグランジュ4(=L4)って、SEEDではプロフェッサー・ヒビキがいた遺伝子工学コロニー“メンデル”があった宙域ですよね。
狙ったのかな(笑)
GN粒子の正体は、多様変位性フォトン。
しかも、航続距離と作戦行動の長さから、ガンダムはGN粒子そのものを機関部で作り出しているとしか考えられない。
これこそが、ガンダムが4機しか確認されていないことと関連があるのではないか。
戦争根絶を謳うイオリア・シュヘンベルグ。
その提唱する戦争根絶とは、紛争の火種を抱えたまま宇宙へ進出する人類への警告ではないのか。
20機以上のティエレンを破砕したガンダム。しかし。
「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ。あてにしてるぞ、フラッグファイター」
グラハム・エーカーは、心惹かれ続ける(笑)
ティエリアは、ヴェーダの作戦指示に反し、ナドレを敵前に晒してしまった作戦失敗の責任がスメラギにあると八つ当たりする。
今後はヴェーダからの作戦指示を優先する。
・・・ヴェーダからの作戦指示っつーのは、ガンダムマイスター各個人に入ってくるものなんすかね。
ティエレン高機動超兵仕様。パイロットは自分と同じ、戦争をするためだけに生まれてきた存在。あの忌まわしい研究が続いているのか。
しかし・・・。彼らは、“仲間”“同類”だ。殺すことはない。保護することもできるのだ。“優しさ”がアレルヤを苦悩させる。
“ハレルヤ”は言う。超兵機関での研究は戦争を幇助する行為である。ならば、武力介入が必要ではないか。
苦悩の末、アレルヤは超兵機関研究施設の殲滅作戦をスメラギ、ヴェーダに進言する。
「この悪夢のような連鎖を、ボクが断ち切る。今度こそ」
自分の過去に、自分自身で向き合うために。
ガンダム鹵獲作戦を失敗したセルゲイ中佐は現任を解かれることなく、特務機関超武も存続する。
人革連主席は極秘裏にユニオンと接触、事態の打開を図る。ソレスタルビーイングへの対応は、次の段階に入った。
ティエレンタオツーとキュリオスの接触時に記録されたデータから、超兵機関担当官は一つの結論に至る。
キュリオスのパイロットは、ソーマ・ピーリスと同様、脳量子派処置を施されている、と。
超兵機関に残されていた、No.E-0087。アレルヤ・ハプティズムの記録。脳量子波処置を施された後、新たな人格が形成。凶暴性あり。データ収集後、処分・・・。
発覚を恐れた担当官は、事実を秘匿する。
アザディスタンでは、マリナ・イスマイール皇女と国連大使アレハンドロ・コーナーとの話し合いの場が持たれている。
国連はアザディスタンをモデルケースとし、中東全土に支援の輪を広げたいと考えている。
小規模ながら紛争の絶えない中東地域にソレスタルビーイングが武力介入してくるのは時間の問題であり、紛争後の復興支援よりむしろ争いを無くすための支援こそが重要なのだと、国連は考えている。
エクシア、デュナメスは南アフリカ国境地域への武力介入を。
2機の発進後、プトレマイオスは転進、ラグランジュ4に位置する人革連スペースコロニー“全球(チュエンチン)”に。
キュリオスは人革連超人機関研究施設の破壊を。ヴァーチェはその援護を。
全球からは護衛のティエレンは3機しか出撃せず、ヴァーチェにあっさり瞬殺され、キュリオスはセキュリティを軽々と制圧しコロニー内部へ。
「ここから先は、出たとこ勝負!」・・・いや、何も出てこないっすよ?
こんな危険なコロニーでも、コロニー内戦闘行為禁止条約を批准してますから、一応(笑)
「躊躇わないさ・・・ボクはガンダムマイスターだ!」
研究施設の内部に“同類”の声を感じ取り躊躇うアレルヤに、“ハレルヤ”が言う。
偽善的な優しさを振りかざして満足するな。施設にいるヤツらは、自分が幸せなのか不幸なのかなど考えていない。ただ戦争をするためだけに改造され生かされているだけだ。そしていつか、自分を殺しに来る。躊躇うな。オレはオレという存在を守るために戦う。立場や理想で人を殺すんじゃねぇ。引き金くらい感情で引け。己のエゴで、無慈悲なまでに。
「撃ちたくない!撃ちたくないんだ!」
己の過去を、“仲間”とともに灰燼に帰すキュリオス。
流す涙は、果たして誰に手向けられたものでったのか。
セルゲイ中佐さえ与り知らぬ超兵機関研究施設がガンダムによって破壊されたことから、中佐は一つの結論に至る。
ガンダムパイロットの中に超兵機関出身者がいる。
そして、担当官はその事実を秘匿した。
上層部への報告を怠り陣営を不利な状況に追い込み、あまつさえソレスタルビーイングに花を持たせるような行動をとった担当官は処分せねばならぬ。
よって、研究機関は閉鎖。担当官は逮捕拘束。超兵研究機関は、一見頓挫したように見えるが、果たして?
そして、作戦終了後、アレルヤは、血が染みついた自らの手で、生きている証である20歳になった誕生日の祝杯を空けた。
最近、アレルヤが主役のような気がしてならない魔弾です。こんばんは。
今週も一本筋だったんですが、もはや粗筋(ではなくダイジェストですかね)を追うだけで精一杯になってきました。
今週気になった点は、以下。
絹江・クロスロード
執念のジャーナリストですよね、絹江姉さん。
ユニオン安全保障局の動きから松原家の曾祖父が材料工学の権威であったことを突き止め、イオリア・シュヘンベルグが計画のために“人”を集めていた、という重要情報に辿り着きました。
そのうち口封じで殺されるんじゃないかと心配です。
が。
もしそうなったとしても、ルイスの母上(というか実家?)がクロスロード家を守る、とか、そんな動きになっていくような気もします。
人革連超兵特務機関
ソレスタルビーイングは、その存在を“知らなかった”んでしょうか。
ヴェーダも知らなかったんですかね。
だとすると、ヴェーダの計画も大したこと無いというか、微妙に穴があるというか。
アレルヤと“ハレルヤ”
多重人格というよりも、人格乖離のような気がしますね。
攻撃的で凶暴性の強い一面が“ハレルヤ”として、命を慈しむ優しい一面が“アレルヤ”として。
それぞれに呼称が異なっている以上多重人格ではあるんでしょうけど。
ただ今回、“ハレルヤ”が施設破壊前に言っていたことは、実は“仲間”“同胞”への優しい配慮だった気もしますけどね。
戦うためだけに生まれた超兵なんて、生き存えているよりも、むしろ死んでしまった方が“幸せ”なのではないか、というね。
“ハレルヤ”は、意識体としてはアレルヤに寄生した形で存在しているけど、存在自体が非常に危ういものだと思うんですよ。
今は共存できているとしても、この先アレルヤの意識下に統合されて、“ハレルヤ”自体は消えてしまう可能性だってあるはずです。
アレルヤは20歳になってますが、“ハレルヤ”は、せいぜいその半分くらいの年齢でしょ。
死ぬのが怖い=生きたい、という願望はあって当然だし、でも、自分のような存在は否定したい。
また、“生”そのものに対しても憎悪があるような気がしますね。
(なんだか、ラウ・ル・クルーゼ的な感じもします)
全球
防衛に出撃したのがティエレン3機ってのも、何ともおそまつ。
防衛隊がヴァーチェに殲滅された時点で敵襲が判ってしかるべきなのに、キュリオスがセキュリティに侵入してるのさえ分からないとは、なんと間抜けな(笑)
特務機関じゃないのかよ!と突っ込みたくなりましたよ。
回転速度が描写されているのはヨカッタです。
ラグランジュ4(=L4)って、SEEDではプロフェッサー・ヒビキがいた遺伝子工学コロニー“メンデル”があった宙域ですよね。
狙ったのかな(笑)
コメント遅くなってしまってスミマセン。
>拘束
なるほど・・・。
あ!それで、絹江姉さんや沙慈がソレスタルビーイングに?
>紛争そのものではない
ですね。
というか、ソレスタルビーイング(というかヴェーダ)の言う“紛争”とは、世間一般に言う“紛争”とは違う概念も含まれてるんすかね。
確かに超兵が戦場に出てくる前に叩くてのは紛争を未然に防ぐてことになるんでしょうが、無抵抗な実験体である幼年被験者を虐殺するのは、果たして?
>拘束
なるほど・・・。
あ!それで、絹江姉さんや沙慈がソレスタルビーイングに?
>紛争そのものではない
ですね。
というか、ソレスタルビーイング(というかヴェーダ)の言う“紛争”とは、世間一般に言う“紛争”とは違う概念も含まれてるんすかね。
確かに超兵が戦場に出てくる前に叩くてのは紛争を未然に防ぐてことになるんでしょうが、無抵抗な実験体である幼年被験者を虐殺するのは、果たして?
2007-12-24 月 16:12:55 |
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魔弾 #- [ 編集]
>そのうち口封じで殺されるんじゃないかと心配です
少なくとも拘束されそうな気がします(--;)。
>防衛に出撃したのがティエレン3機ってのも、何ともおそまつ。
んですねぇ(--;)。元はどうであれ、対ガンダムシフト(?)みたいな対策はしなかったんですかねぇ。介入してくるとは思わなかったってことでしょうか、紛争そのものではないから。
少なくとも拘束されそうな気がします(--;)。
>防衛に出撃したのがティエレン3機ってのも、何ともおそまつ。
んですねぇ(--;)。元はどうであれ、対ガンダムシフト(?)みたいな対策はしなかったんですかねぇ。介入してくるとは思わなかったってことでしょうか、紛争そのものではないから。
2007-12-16 日 23:49:21 |
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だっちん #TojGNFVY [ 編集]
機動戦士ガンダム00(ダブルオー) 第11話「アレルヤ」
前回の「アレルヤ」の壊れ
【2007-12-17 Mon 20:04:44】 | 子育ちパパの航生日誌Q2.0
【2007-12-17 Mon 20:04:44】 | 子育ちパパの航生日誌Q2.0

