『何!?敵輸送艦からキュリオスの反応!?敵に鹵獲された!?何という失態だ!万死に値する!!』
人革連のガンダム鹵獲作戦は続く。
エクシア、デュナメスはプトレマイオスから離れられず、徒に翻弄され続ける。
機雷原を抜けたキュリオスの目前に、ソーマ・ピーリスの駆るティエレンタオツーが迫る。
アレルヤは、ティエレンタオツーを、知っている。
ピーリス少尉の脳波に反応し、絶叫し意識を失うアレルヤ。
その乗機“羽根付き”は鹵獲され、ラオホゥ4番艦に収納される。
4番艦の中にキュリオスの反応を認めたティエリアは、アレルヤを“ガンダムマイスターに相応しくない存在である”と認識、秘密保持のためキュリオス共々ラオホゥを破壊しようと試みるが、超兵一号の駆る高機動型に阻まれてしまう。
一方、ラオホゥ4番艦艦内ではキュリオスのコクピットハッチの開放が試みられるものの、あらゆる手段を用いても断層撮影すらできず、遂にはカッターまで使用しての作業となってしまう。
キュリオス内では、自分がかつて見た超兵用高機動型の姿に、内在する“ハレルヤ”が顕現。
再び稼動し始めたキュリオスは内部からラオホゥを破壊。
ティエレンタオツーの機動性に翻弄され、超武部隊のティエレンにGNバズーカの発射タイムラグを読まれ四肢にワイヤーを搦め固定されたヴァーチェは、ティエレン6機の推力をも凌駕するパワーを見せつけるが、武装を絞縛され、ピーリス少尉が迫る絶体絶命の刹那、全身に纏う装甲を開放し、その真なる姿“GN-004 NADLEEH”を現出させる。
「ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!」
ティエリアの怒りはGN粒子の咆吼となり、ティエレンを瞬時に数機撃滅。
その威力を目の当たりにしたセルゲイ・スミルコフ中佐は、撤退を決意するが、途上、“ハレルヤ”の駆るキュリオスと遭遇する。
“同類”である“ハレルヤ”に動きを読まれ攻撃を受け続ける“超兵一号”と撤退中のセルゲイ中佐らを助けるため、副官であるミン中尉がその身を犠牲にする。
「いつか、いつかお前達は報いを受ける時が来る。我々が築き上げてきた国を、秩序を乱した罰を!」
ミン中尉の言葉も、“ハレルヤ”には届かない。
「ヒトを改造して兵にするような世界に秩序なんかあるか!」超兵に逃げられ不機嫌な“ハレルヤ”は、ミン中尉を嬲り殺す。
大量物資、時間、人、資金を導入して立案された人革連のガンダム鹵獲作戦は、こうして不首尾のまま撤退を余儀なくされた。
虚空に漂うナドレ、キュリオス。アレルヤ、ティエリアの瞳から流れ落ちる涙。
間違いを繰り返した自分を責めるスメラギ。
失態を詰る王留美。ガンダムは、確かにイオリア・シュヘンベルグの求めた理想を体現している。しかし、ガンダムマイスター達は、なぜにこうも不完全なのか。
アレハンドロ・コーナーは言う。「私は監視者であって実行者ではないよ。私にできることは、彼らを見つめ続けるのみ。たとえそれが、滅びの道だとしても。」
前回もそうだけど、話が一本調子な回なんで、ただ粗筋を追いかけちゃうだけになってしまいますね。
さてさて、今回。
まずは、GN-004 GUNDAM NADLEEH。
外観は前期型ジュノーンのリアルヘッド(というか獅子王凱?)を彷彿とさせるデザイン。
頭髪ではなくケーブル類とのことですが、宇宙空間で“風に揺らめく”ような描写は、ねぇ。
外装甲パージには炸薬(の描写は無いですよね?)、もしくは装甲もGN粒子で制御?なのか分かりませんけど、パージされた装甲は初速を保ったまま空間を四散してしまうハズで、周囲に漂ったまま、というのも不可解。
ティエレンタオツーに命中した部分なんかは、高速度で飛んでっちゃうんじゃないかとも思われるんですが。
肩部分のキャノンはティエレンに押さえられていたハズで、それをティエレンごと吹き飛ばす(しかもティエレンは“持っている手が滑って?”どっかいっちゃってるし。
あのキャノン2門は持ち帰れたんじゃないかと思うんですが?
装甲をパージしたナドレは、重量が(大幅に?)軽減された分機動性は増すはずだし、今まで装甲制御に使用されていたハズのエネルギーを機体に回すことも可能でしょうから、実質的には装甲力を犠牲にしたパワーアップですかね。
そう考えると、仮面ライダーカブトの“キャストオフ”と同じ概念ですよね。“クロックアップ”もできるんでしょうか?(無理)
ティエリアの呟きには、毎回毎回謎が多いですね。
“ヴェーダ”という単語が頻繁に出てきますが、彼(彼女?)は“ヴェーダ”と関わりが深いのかな。
「何という失態だ!こんな早期に、ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった!あぁ、ヴェーダ・・・オレは・・・僕は・・・私は・・・」
・・・私は?・・・女の子?と思ったりしたんですが、三重人格者?とも思ったり。
刹那やロックオンは、ヴェーダの詳細な計画は知らないんでしょうか?
アレルヤと“ハレルヤ”。
アレルヤは生命を大切に思う反面、“ハレルヤ”には殺戮衝動があるんですね。
この人格の描き分けはわかりやすい。
今回、超兵機関との関わりもある描写がされてたし、高機動型ティエレンも知っているし。
そうすると、アレルヤが味わったことのある宇宙漂流体験は、超兵機関で行われていたのかな、と。
ここで大きな疑問。
アレルヤ・ハプティズム。“ハレルヤ”はアレルヤを「アレルヤ」と呼び、アレルヤは「ハレルヤ」と呼んでますね。
ということは、アレルヤはコードネームではなく本名?
ミン中尉を失ったセルゲイ中佐。その胸中には、ガンダムに対する復讐心が芽生えていると思われます。
そして、撤退信号弾を撃ったイワン軍曹が、次回以降副官に大抜擢(嘘)
「漢の覚悟に、水を差すな!」
とはいえ、そもそも、作戦自体に無理があったような気もするんですが。
人革連のガンダム鹵獲作戦は続く。
エクシア、デュナメスはプトレマイオスから離れられず、徒に翻弄され続ける。
機雷原を抜けたキュリオスの目前に、ソーマ・ピーリスの駆るティエレンタオツーが迫る。
アレルヤは、ティエレンタオツーを、知っている。
ピーリス少尉の脳波に反応し、絶叫し意識を失うアレルヤ。
その乗機“羽根付き”は鹵獲され、ラオホゥ4番艦に収納される。
4番艦の中にキュリオスの反応を認めたティエリアは、アレルヤを“ガンダムマイスターに相応しくない存在である”と認識、秘密保持のためキュリオス共々ラオホゥを破壊しようと試みるが、超兵一号の駆る高機動型に阻まれてしまう。
一方、ラオホゥ4番艦艦内ではキュリオスのコクピットハッチの開放が試みられるものの、あらゆる手段を用いても断層撮影すらできず、遂にはカッターまで使用しての作業となってしまう。
キュリオス内では、自分がかつて見た超兵用高機動型の姿に、内在する“ハレルヤ”が顕現。
再び稼動し始めたキュリオスは内部からラオホゥを破壊。
ティエレンタオツーの機動性に翻弄され、超武部隊のティエレンにGNバズーカの発射タイムラグを読まれ四肢にワイヤーを搦め固定されたヴァーチェは、ティエレン6機の推力をも凌駕するパワーを見せつけるが、武装を絞縛され、ピーリス少尉が迫る絶体絶命の刹那、全身に纏う装甲を開放し、その真なる姿“GN-004 NADLEEH”を現出させる。
「ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!」
ティエリアの怒りはGN粒子の咆吼となり、ティエレンを瞬時に数機撃滅。
その威力を目の当たりにしたセルゲイ・スミルコフ中佐は、撤退を決意するが、途上、“ハレルヤ”の駆るキュリオスと遭遇する。
“同類”である“ハレルヤ”に動きを読まれ攻撃を受け続ける“超兵一号”と撤退中のセルゲイ中佐らを助けるため、副官であるミン中尉がその身を犠牲にする。
「いつか、いつかお前達は報いを受ける時が来る。我々が築き上げてきた国を、秩序を乱した罰を!」
ミン中尉の言葉も、“ハレルヤ”には届かない。
「ヒトを改造して兵にするような世界に秩序なんかあるか!」超兵に逃げられ不機嫌な“ハレルヤ”は、ミン中尉を嬲り殺す。
大量物資、時間、人、資金を導入して立案された人革連のガンダム鹵獲作戦は、こうして不首尾のまま撤退を余儀なくされた。
虚空に漂うナドレ、キュリオス。アレルヤ、ティエリアの瞳から流れ落ちる涙。
間違いを繰り返した自分を責めるスメラギ。
失態を詰る王留美。ガンダムは、確かにイオリア・シュヘンベルグの求めた理想を体現している。しかし、ガンダムマイスター達は、なぜにこうも不完全なのか。
アレハンドロ・コーナーは言う。「私は監視者であって実行者ではないよ。私にできることは、彼らを見つめ続けるのみ。たとえそれが、滅びの道だとしても。」
前回もそうだけど、話が一本調子な回なんで、ただ粗筋を追いかけちゃうだけになってしまいますね。
さてさて、今回。
まずは、GN-004 GUNDAM NADLEEH。
外観は前期型ジュノーンのリアルヘッド(というか獅子王凱?)を彷彿とさせるデザイン。
頭髪ではなくケーブル類とのことですが、宇宙空間で“風に揺らめく”ような描写は、ねぇ。
外装甲パージには炸薬(の描写は無いですよね?)、もしくは装甲もGN粒子で制御?なのか分かりませんけど、パージされた装甲は初速を保ったまま空間を四散してしまうハズで、周囲に漂ったまま、というのも不可解。
ティエレンタオツーに命中した部分なんかは、高速度で飛んでっちゃうんじゃないかとも思われるんですが。
肩部分のキャノンはティエレンに押さえられていたハズで、それをティエレンごと吹き飛ばす(しかもティエレンは“持っている手が滑って?”どっかいっちゃってるし。
あのキャノン2門は持ち帰れたんじゃないかと思うんですが?
装甲をパージしたナドレは、重量が(大幅に?)軽減された分機動性は増すはずだし、今まで装甲制御に使用されていたハズのエネルギーを機体に回すことも可能でしょうから、実質的には装甲力を犠牲にしたパワーアップですかね。
そう考えると、仮面ライダーカブトの“キャストオフ”と同じ概念ですよね。“クロックアップ”もできるんでしょうか?(無理)
ティエリアの呟きには、毎回毎回謎が多いですね。
“ヴェーダ”という単語が頻繁に出てきますが、彼(彼女?)は“ヴェーダ”と関わりが深いのかな。
「何という失態だ!こんな早期に、ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった!あぁ、ヴェーダ・・・オレは・・・僕は・・・私は・・・」
・・・私は?・・・女の子?と思ったりしたんですが、三重人格者?とも思ったり。
刹那やロックオンは、ヴェーダの詳細な計画は知らないんでしょうか?
アレルヤと“ハレルヤ”。
アレルヤは生命を大切に思う反面、“ハレルヤ”には殺戮衝動があるんですね。
この人格の描き分けはわかりやすい。
今回、超兵機関との関わりもある描写がされてたし、高機動型ティエレンも知っているし。
そうすると、アレルヤが味わったことのある宇宙漂流体験は、超兵機関で行われていたのかな、と。
ここで大きな疑問。
アレルヤ・ハプティズム。“ハレルヤ”はアレルヤを「アレルヤ」と呼び、アレルヤは「ハレルヤ」と呼んでますね。
ということは、アレルヤはコードネームではなく本名?
ミン中尉を失ったセルゲイ中佐。その胸中には、ガンダムに対する復讐心が芽生えていると思われます。
そして、撤退信号弾を撃ったイワン軍曹が、次回以降副官に大抜擢(嘘)
「漢の覚悟に、水を差すな!」
とはいえ、そもそも、作戦自体に無理があったような気もするんですが。
>ティエリア
オレも、その噂は知ってたんですが・・・。
ことガンダムに関しては「私は自分の目で見たことしか信じない男だ」なので(笑)
SEED、DESTINYの時なんか、何度噂に踊らされたことか。
>セルゲイおやぢらしからぬ
ですよね。
あそこまで策を上手く運んでおきながら、キュリオスの脱出とネドレの出現であっさり崩れちゃったし。
まあ、ガンダムマイスター達は、敵にとって意表を突いた、てことなのかなと。
逆にスメラギさんは助けられた感があるでしょうね。
オレも、その噂は知ってたんですが・・・。
ことガンダムに関しては「私は自分の目で見たことしか信じない男だ」なので(笑)
SEED、DESTINYの時なんか、何度噂に踊らされたことか。
>セルゲイおやぢらしからぬ
ですよね。
あそこまで策を上手く運んでおきながら、キュリオスの脱出とネドレの出現であっさり崩れちゃったし。
まあ、ガンダムマイスター達は、敵にとって意表を突いた、てことなのかなと。
逆にスメラギさんは助けられた感があるでしょうね。
2007-12-09 日 20:30:00 |
URL |
魔弾 #- [ 編集]
>ティエリア
ネット上では「女性なんじゃ?」とかいう噂が以前からあったと聞きましたです。
>漢の覚悟に、水を差すな!
やはり「手ぶらでは・・・」というところに焦りがあったですね。あの時点で撤退するのが良策だったでしょうに、セルゲイおやぢらしからぬというかなんというか・・・。
ネット上では「女性なんじゃ?」とかいう噂が以前からあったと聞きましたです。
>漢の覚悟に、水を差すな!
やはり「手ぶらでは・・・」というところに焦りがあったですね。あの時点で撤退するのが良策だったでしょうに、セルゲイおやぢらしからぬというかなんというか・・・。
2007-12-09 日 15:36:43 |
URL |
だっちん #TojGNFVY [ 編集]
今回は、ほぼモビルスーツ戦一色のエピソードでした。
・・・ですが、それが故に前回を含めて今まで一番ノリの悪いエピソードになった気がします。
トピックは今回だけでも色々ありました。
・人革連と超兵仕様ティエレンとアレルヤ
・セルゲイ&ソーマとア...
【2007-12-13 Thu 00:28:00】 | 日々閑話
【2007-12-13 Thu 00:28:00】 | 日々閑話
ナドレー!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜
すっごいビックリした!!
ガンダムやのに髪の毛ふぁっさー!!って何!!!(落ち着け)
…という訳で。 アレルヤ(ってかハレルヤ)メインの回だと思って...
【2007-12-11 Tue 18:34:16】 | ++ Oasis ++
【2007-12-11 Tue 18:34:16】 | ++ Oasis ++
『ガンダム鹵獲作戦』
ヴァーチェと中の人とそのまた中のティエリア(マトリョーシュカかい笑)、それと極悪ハレルヤに全てを持っていかれた、そんな第10話。
ひたすら持久戦。
ミス・スメラギ、セルゲイさんの意図に気づいたものの、何も出来ずにひたすら耐えるのみ...
【2007-12-10 Mon 02:56:58】 | Tide gaugE
【2007-12-10 Mon 02:56:58】 | Tide gaugE
機動戦士ガンダム00の第10話「ガンダム鹵獲作戦」に関する記事を書いたらトラックバックしてください。
初回放映日:2007/12/10
【2007-12-09 Sun 22:32:26】 | 機動戦士ガンダム00 トラックバックセンター
【2007-12-09 Sun 22:32:26】 | 機動戦士ガンダム00 トラックバックセンター
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)第10話「ガンダム鹵獲作戦」は、マイスター2名が壊
【2007-12-09 Sun 17:47:15】 | 子育ちパパの航生日誌Q2.0
【2007-12-09 Sun 17:47:15】 | 子育ちパパの航生日誌Q2.0

